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02物語

STORY

2020年、日本の山間部。
地図にない村、杉沢村。

異能を持つ人々が身を隠すために作った山奥の村。行政の地図には載っておらず、村を治める織家のもと、外部との接触を避けて暮らしている。

村の奥にある遺跡は、立ち入りを禁じられている。約36年前の事件で奥行きを失い、「インビィ(不可分領域)」と呼ばれる場所になった。「楔」と呼ばれる宝玉が、この異常を遺跡の内側に封じ込めている。

遺跡を封じていた宝玉が汚染され、結界が決壊する。スイの幼なじみ・加賀美湊はピクシィズに襲われ、重傷を負う。湊を助けようとするスイに、母・遥は刀を託す。一方、ランは父の命令で神核の回収に向かい、アサヒも傷ついた兄を守るために遺跡へ向かう。

  1. 1911

    異能者の隠れ里として杉沢村が開かれる。

  2. 約36年前

    遺跡が奥行きを失い、封印される。

  3. 2020

    結界が決壊し、湊が襲われる。

  • 加賀美 湊幼なじみスイ
  • 織 直樹父と娘ラン
  • 日野 司兄と弟アサヒ

湊はスイとランの幼なじみ。二人の愛称を付けたのも湊だった。

KEYWORD

ウツシミ
生まれつき特殊な能力を持つ人間を、村ではウツシミと呼ぶ。能力は人によって異なる。
ナルカミ
ウツシミが能力を極め、人の領域を超えた存在。強大な力と引き換えに、自我が薄れていく。
神核
ナルカミの魂が物質になったものとされる結晶。遺跡の最深部にあり、織家が回収を狙っている。
楔
遺跡の結界を保つ宝玉。不可分領域が村の外へ広がるのを防いでいる。
ピクシィズ
魂を持たない人工生命体。インビィ内部の個体は、奥行きのない空間に適応し、平面的な姿をしている。
クラウン
ピクシィズの群れを率いる上位個体。ナルカミに匹敵する力を持ち、遺跡の中層に現れる。

03登場人物

CHARACTER

選べるのは三人。移動や剣での攻撃は共通だが、固有能力の使い方で攻略方法が変わる。

スイ(七種 翠)

Illustration:楚々

明るく奔放な七種家の少女

SUI七種 翠

読み
さえぐさ みどり
年齢
16歳
家
七種家

母・遥の方針で、村の因縁から距離を置いて育った。直感で行動しがちだが、物事を筋道立てて考える力もある。

幼なじみの湊が襲われたことをきっかけに、母から刀を受け取り、禁じられた遺跡へ向かう。

Expression

Unique Skill

転加〈てんか〉

対象の速さを変えず、移動方向だけを変える。

飛んでくる敵の弾を敵へ返したり、落下中の自分の進路を変えたりできる。止まっている物体を自由に動かす能力ではない。スイはさらに、戦闘中でも横スクロールとトップダウンの視点を切り替えられる。

矢印の長さは同じ。進む向きだけが変わる。

04システム

SYSTEM

スイは戦闘中でも二つの視点を切り替えられる。横スクロールでは左右の移動とジャンプで進み、トップダウンでは奥行き方向へ移動して攻撃を避けられる。

X / Y — 高さ

横からは、弾が縦に並んで見える。 左右の移動とジャンプでは越えられない。

View Shift

横スクロールと
トップダウンを切り替える。

縦に並んだ弾は、上から見ると一か所に重なる。横からは越えられない攻撃も、上からなら脇を通り抜けられる。

モデリング中、正面から見ると奥の物体が重なって見えなくなることに気づいた。この見え方をゲームにしたらどうなるか——それが InvI の始まり。

01

通常攻撃と強攻撃

攻撃ボタンの短押しと長押し、方向入力によって技が変わる。地上・空中の連続攻撃を使い分ける。

02

二段ジャンプ・回避

三人とも二段ジャンプと回避を使える。敵との距離を調整しながら攻撃の機会をつくる。

03

ガードとジャストガード

攻撃の向きとタイミングを合わせるとジャストガードが成立。ダメージを受けずに専用の反撃へ移れる。

スイが光をまとった蹴りを放つ戦闘シーン
開発中の画面です

05ムービー

MOVIE

開発中の挙動を含むコンセプト映像です。

06製品情報

SPEC

タイトル
InvI(インビィ)
ジャンル
2.5D × 2.5D アクション
プレイ人数
1人
対応環境
PC(Windows)
操作
キーボード・マウス/ゲームパッド
開発状況
開発中
開発
Seraf()

Structure

一人5ステージ、全15ステージ。

  1. セーブスロット選択
  2. キャラクター選択
  3. 導入の会話
  4. チュートリアル
SUI
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
RAN
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
ASAHI
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

三人の進行は個別に保存。探索で立ち止まる時間を抑え、操作しながら能力の使い方を覚えていく構成を目指しています。