学生主催ライブイベント|主催・技術統括
DHU Summer Fes 2026
デジタルハリウッド大学で 2 日間行った学生主催のライブイベント。主催・技術統括として技術と設営をまとめ、配信、来場者のリストバンド、照明・映像の制御ソフト、Web など、本番を動かす仕組みを自作した。
- Period
- 2026.09.02 – 09.03準備・撤収を含め 4 日間
- Role
- 主催・技術統括 / 設営の統括 / 機材提供 / 配信・トランジション / リモート制御リストバンド / 照明・映像の制御ソフト / Web デザイン・実装 / 一部の照明演出
- Team
- 主催・全体統括 なび、照明幹部・映像幹部 各 2 名、照明演出・背景映像・音響・デザインのクリエイター、運営スタッフ
- 会場
- デジタルハリウッド大学 駿河台ホール(御茶ノ水ソラシティ アカデミア 3F)

Overview
主催チームの一員として、照明・映像・音響・舞台の技術面と設営を統括しました。照明幹部・映像幹部、照明演出や背景映像のクリエイター、音響、運営のスタッフと一緒に、準備日から撤収日までの 4 日間でステージを組み、2 日間の本番を回しています。全体の概念図や運営の文書は、れれれれ・Mossy と一緒に作りました。
照明演出と背景映像は多くのクリエイターで分担し(照明演出:m0chisan・茶野もか・村人N・ユイカ、背景映像:亜ぽぽぽ亜・KAPPA・MAKI)、自分は照明演出の一部を担当しました。そのうえで、配信とトランジション、来場者が着けるリモート制御のリストバンド、照明と映像を一本のタイムラインで動かす制御ソフト Syndocal、チェックインとイベントの Web と、本番を動かす仕組みのほとんどを自作しています。
What I did
- 01
主催・技術統括として、技術と設営をまとめる
照明・映像・音響・舞台の技術面と設営を取りまとめ、機材の一部を提供しました。準備(DAY 0)から本番 2 日、撤収(DAY 3)までの段取りを組み、全体の概念図と文書は れれれれ・Mossy と共同で制作しています。
- 02
配信システムとトランジション
OBS と連動する Web の操作画面を作り、「開演前の待機・カメラ・転換待機・次の出演者・終了画面・注意事項・撮影の案内」をボタン一つで切り替えられるようにしました。出演者名や持ち時間は画面から入力して、そのまま映像に反映されます。
- 03
リモート制御のリストバンド
来場者が着ける LED リストバンドを、会場側から一斉に光らせる仕組みを作りました。曲に合わせて客席全体が同じ色に灯ります。
- 04
照明・映像の制御ソフトとビジュアライザー
照明(DMX)と映像を自作の Syndocal で一本のタイムラインにまとめ、クリエイターたちが作った照明演出と背景映像を本番で動かしました。ステージを 3D で再現したビジュアライザーで、演出を事前に確かめられるようにしています。照明演出の一部は自分でも組みました。
- 05
チェックインと Web
スマホに表示する「LIVE PASS」でのチェックイン、Google スプレッドシートと連携した来場登録、本番中にいまの出演・次の出演・お知らせを出すライブページまで、PC とスマホの両方に向けて設計・実装しました。サイトの仕組みは DHU Winter Fes 2027 にも引き継いでいます。
Facts
- 会期
- 2 日間(準備・撤収を含め 4 日間)
- ステージ
- 6.0 × 4.0 m / LED ウォール 5.0 × 2.0 m / DILAD スクリーン 6.0 × 2.5 m
- 自作した仕組み
- 配信・リストバンド・制御ソフト・チェックイン・Web
- 出演
- Left_hand、DHU Audio CLab、Splay、HOL(L)Y
Stack
Syndocal · OBS · Next.js · three.js · GLSL · Cloudflare Workers · Google Apps Script
Links
Figures



